クリエイティブトーク 出演者紹介 第一弾！！

クリエイティブトーク　出演者紹介 第一弾！！5名を紹介します☆

●ハナムラチカヒロ
ランドスケープアーティスト、俳優、大阪府立大学観光産業戦略研究所・准教授、♭代表、クリエイティブシェアネットワーク代表。2012年に大阪赤十字病院において実施したインスタレーション作品「霧はれて光きたる春」が『DSA Design Award 2012』大賞・日本経済新聞社賞受賞。

クリエイティブトーク　全日程に出演いたします☆
1‰Osaka Creative Shareプロジェクトの発起人でもあるハナムラチカヒロシさん。クリエイティブシェアについてみんなで考えます。

●上田假奈代
詩人・詩業家。1969年生まれ。3歳より詩作、17歳から朗読をはじめる。92年から多様な人々にむけて詩のワークショップを手がけ、さまざまなメソッドを開発する。01年「詩業家宣言」。03年新世界でココルームをたちあげ、08年西成区釜ヶ崎に移転。NPO法人こえとことばとこころの部屋（ココルーム）代表　http://www.cocoroom.org/

11月26日（月）と11月29日（木）のクリエイティブトークに出演です。
1‰Osaka Creative Shearプロジェクトの呼びかけ人でもある上田假奈代さん。
トークでは、クリエイティブシェアへの思いをはじめ、ココルームの運営、特にお金のお話が聞けるはず？！

●むつさとし プロデューサー。1978年生まれ。中卒。2012年は「シェア野草」「大阪七墓巡り復活プロジェクト」「ミックスジュース×客人ファーバー」「葬食」「まわしよみ新聞」を主宰。いまは「想像観光」（イマジネーション・ツーリズム）と「手紙で他者を数珠繋ぎする」を準備中。（株）まちらぼ代表。

11月26日（月）と11月30日（金）のクリエイティブトークに出演です☆
上田假奈代さんと同じく、1‰Osaka Creative Shearプロジェクトの呼びかけ人。
噂では、トークイベントで「まわしよみ新聞」のワークショップを開催するとか、しないとか？？
お楽しみに～♪

●アサダワタル
日常編集家。1979年生まれ。音楽、文章、プロジェクトを通じて、日常、仕事、分野、コミュニティのあり方を再編集する表現を展開。著書に「住み開き 家から始めるコミュニティ」（筑摩書房）、「編集進化論 editするのは誰か」（フィルムアート社、共著）など。SJQ（HEADZ）ドラム担当、神戸女学院非常勤講師。 http://kotoami.org/

クリエイティブトークには11月27日（火）と11月29日（木）に出演です♪
アサダワタルさんも1‰Osaka Creative Shearプロジェクトの呼びかけ人であります。
プライベートな生活空間をセミパブリックなスペースとして開放するという活動「住み開き」の立ち上げ者。トークでは、拠点を作るお話とお金のお話をしていただきます。

●笠井友仁 演出家。1979年生まれ。宮城県仙台市出身。97年に近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻に入学、同時に演劇活動を開始。01年に「hmp（現エイチエムピー・シアターカンパニー）」を結成、08年3月まで同劇団の代表を務めた。「まち」の活性化を目的としたアーティストの集合体「アートクラウド」代表。http://artcloud.jp/
クリエイティブトークには、11月26日（月）と11月28日（水）に出演です。
1‰Osaka Creative Shearプロジェクトの呼びかけ人である、笠井さん。クリエイティブシェアについて、そしてシェアすることの問題や悩みについて、お話していただきます。

クリエイティブトークは11月26日（月）～30日（金）19：00～実施されます。
参加費はカンパ制。
申込み方法はもうしばらくお待ちくださいませ～♪